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これまでの投稿まとめ

2019/10/28

古いHPの情報が見られなくなってしまいましたので、これまでの歩みの一部を一覧でお示します!

2019/7/6 <第39回心筋梗塞研究会>

循環器内科の後藤準先生が「優秀演題賞」に選ばれました。おめでとうございます。

2019/2/21 <山形大学医学賞受賞>

循環器内科の有本貴範先生が医学賞銀賞(不整脈治療の発展と研究)、循環器内科の高橋徹也先生が医学賞銅賞(大学院時代の心肥大研究)、呼吸器内科の五十嵐朗先生がベストティーチャー賞(最優秀賞!)をそれぞれ受賞されました。おめでとうございます。

2019/2/20 <山形大学校友会会長賞受賞>

山形大学校友会の大学院生表彰において循環器内科の豊島拓先生(大学院4年)が校友会会長賞(大動脈弁狭窄症の研究)を受賞されました。おめでとうございます。

2019/2/1 <先進心血管治療学講座>

冠動脈ステント治療、下肢動脈閉塞症に対するインターベンションなど、山形大学の治療成績が注目され、寄附講座が新設されました!特任講師として、高橋 大先生、特任助教として、大瀧陽一郎先生が任命されました。心血管インターベンションの発展、教育の充実、研究成果報告などにご注目ください!

2019/1/1 <先進不整脈治療学講座>

近年、不整脈に対するデバイス治療・カテーテル治療の進歩が著しいです。臨床の更なる発展は当然のことですが、教育・研究にも力を入れる目的で、寄附講座(先進不整脈治療学講座)が開設されました。特任助教として、沓澤大輔先生が任命されました。不整脈治療学の発展、教育の充実、研究成果報告などにご期待ください!

2018/12/1  <第167回日本循環器学会東北地方会>

12月1日仙台国際センターにて、当講座の教授である渡辺昌文先生を会長に第167回日本循環器学会東北地方会が開催されました。

YIA研究発表部門で大学院3年の渡部賢先生が最優秀賞を受賞しました。また、公立置賜総合病院の立花紳吾先生がYIA症例発表部門で会長奨励賞を受賞しました。おめでとうございます。

2018/12/1 <働き方改革>

第一内科のワークライフバランスが他の病院でも話題になり、日本循環器学会東北地方会において、講演の依頼がありました。医局長の有本先生が「Work hard, Play harder!~理由のいらない月1有給休暇の取得を目指して~」の演題名で講演しました。循環器内科では当番体制の徹底や時間外カンファレンスの半減などに取組み、2018年4月~毎月30%以上のスタッフが有給休暇を取得し、11月は47%を達成しています。これからも「全力で働き、休むときは休む体制」を推進していきます。

2018/12 <日経メディカル掲載について>

循環器内科の大瀧陽一郎先生のCirculation Journalに発表された論文が日経メディカルに取り上げられました。 https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/etc/201811/558643.html

2018/10 <Medical Tribune掲載について>

呼吸器内科では慢性閉塞性肺新患(COPD)の研究にも力をいれています。第58回日本呼吸器学会学術講演会で佐藤建人先生がミニシンポジウムで2演題を発表し、Medical Tribuneの取材を受け、掲載されました。山形(高畠)研究を基にした疫学研究と、基礎研究についてです。これまでの当講座の研究が認められてきた成果です。更なる発展を目指して、今後も精進していきます。https://medical-tribune.co.jp/news/2018/0618514638/

2018/2 <山形大学医学賞受賞>

循環器内科の渡邉哲先生がベストティーチャー賞(最優秀賞!)に選ばれました。おめでとうございます。

<大動脈弁狭窄モデルマウスの見学>

循環器内科の本田晋太郎先生が、大学院時代に作成したWire Injury AS Model Mouse(Arterioscler Thromb Vasc Biol. 2014; 34: 270-278)について、2017年には 京都大学・芦田先生、河合先生 、2018年には 愛媛大学・濱口先生 に手技の見学にお越しいただきました。興味を持っていただきありがとうございます。